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日本最大の湖・琵琶湖では約90年前から琵琶湖の固有種イケチョウガイを母貝とする淡水真珠の養殖が行われてきました。
職人の技術と自然が長い年月をかけて作りあげる琵琶湖産の真珠は美しい光沢と1つ1つ違う色や形の個性、また様々なパワーをもつ宝石として国内外の多くの女性を魅了。しかし、1970年後半から琵琶湖の環境の変化に伴い養殖業者が激減したため、琵琶湖産の淡水真珠は姿を消すことになりました。そんな厳しい状況の中、奇跡的に現存しているのが守山市赤野井湾内にある養殖棚です。
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